第16回使える授業ベーシックセミナー
 
テーマ  どうする? 言語活動!
 
主 催  使える授業ベーシック研究会
 
後 援  文部科学省、東京都教育委員会、千葉県教育委員会、茨城県教育委員会、
     埼玉県教育委員会、神奈川県教育委員会、川崎市教育委員会、横浜市教育委員会、
     さいたま市教育委員会、千葉市教育委員会、相模原市教育委員会
 
日 程  2012年7月31日(火)
        9:00〜 9:45 公開授業(算数・理科)
        9:45〜10:35 公開授業の協議会
       10:50〜11:50 セミナーT(12講座)
          (11:50〜12:50 昼休み)
          *昼休み後半「わくわく縁日」ミニワークショップ(約20分)
       12:50〜13:50 全体会・パネルディスカッション
       14:00〜14:45 提案授業(国語)
       14:45〜15:35 提案授業の協議会
       15:50〜16:50 セミナーU(12講座)
 
               公 開 授 業 
 
     ◆算数「あまりのあるわり算」(3年)
      授業者:橋正英(京都教育大学附属桃山小学校)
     ◆理科「てこのしくみとはたらき」(6年)
      授業者:佐々木昭弘(筑波大学附属小学校)
 
               提 案 授 業 
 
     ●国語「全体のつながりを考えて読む 〜説明文を読む〜(6年)
      授業者:白石範孝(筑波大学附属小学校)
      協議会司会:時川郁夫(神奈川・森村学園初等部)
      同パネラー:駒形みゆき(東京・杉並区立杉並第四小学校)
 
           パネル・ディスカッション 
 
     ●テーマ:「どうする?言語活動!」
      コーディネーター:細水保宏(筑波大学附属小学校)
      パネラー:桂  聖(筑波大学附属小学校)
           森田和良(筑波大学附属小学校)
           仲嶺盛之(筑波大学附属小学校)
           倉弘光(筑波大学附属小学校)
 
 
               セミナーT   (12講座)*1講座選択
 
(1)国語「文学教材の教材研究」(全)
   青山由紀(筑波大学附属小学校)
●授業づくりの基本は、教師自身が自力で教材を読むことができること。文学作品を教材と
してどう読むか、そしてどのように授業化していくか、課題作りも見通した教材研究の方法
を共に学び合いましょう。
(2)国語「子どもたちはノートをどう使っていますか? 国語授業におけるノートづくり(全)
   白坂洋一(鹿児島・南九州市立霜出小学校)
●子どもたちが普段,学習で使用しているノートについて取り上げ,ノートの持つ4つの機
能について紹介します。ノートづくりの条件,板書の工夫等について,実践をご紹介させて
いただきます。
(3)国語「国語の授業を変える!「『おとぼけ』と『つっこみ』型の授業」の提案!(全)
   寺岡聡志(東京・品川区立第一日野小学校)
●主体的に学習に取り組んでもらいたいのに、発問に終始し、子どもの意欲を削いでいませ
んか。教えたいことは、教師がとぼけることで子どもたちに気付かせていく、そんな授業を
目指してみませんか?
(4)算数「“思わず話し合いたくなる” そんな「授業づくり・教材づくりのコツ」教えます!!(全)
   大野 桂(筑波大学附属小学校)
子どもが「思わず考えたくなる」「思わず話したくなる」……、子どもが生き生きする授
業を展開するための教材のつくり方の7つのポイント、全て教えます。
(5)算数「思考力・表現力を育む算数授業のつくり方@〜言語活動に焦点を当てて〜(全)
   山本大貴(東京・暁星小学校)「第一部:子どもの言葉を引き出すひと工夫」
●1つの授業の中で教えたい内容を、子どもたち自ら発見したり、発表したりすることによ
って思考力・表現力が身に付いてきます。その言葉を引き出す工夫として、「かくす」とい
うテーマに絞って、いくつかの事例を紹介していきたいと思います。
   加固希支男(墨田区立第一寺島小学校)「第二部:書く力が付く宿題」
「書く力がつかない!」とお悩みの先生も多いと思います。そこで、宿題で子どもが書い
た文章を使い、「書き方」「考え方」を高めていった実践を紹介します。「一日10分で、表
現力を伸ばす」が本講座のテーマです。
(6)社会「学習指導要領 新単元を授業する」(中・高)
   長谷川康男(明治学院大学)
●3年:古くから残る建造物。4年:法や決まり。47都道府県の名称と位置。5年:農水産
物,工業製品の価格や費用。情報ネットワークを活用しての公共サービス。主な大陸と海洋,
主な国の名称と位置。6年:国宝や重要文化財,世界文化遺産。国民の司法参加。など
(7)理科「学力調査の結果から考える今後の理科授業(中・高)
   鷲見辰美(筑波大学附属小学校)
●理科としては初めて、全国学力調査が行われました。その結果をうけて、今後あるべき理
科授業の姿を考えてみたいと思います。「生きた知識」がテーマになりそうです。実際に、
実験観察をしながら考えてみたいと思います。
(8)音楽「音楽づくりにつながる土台づくり音型を感じ取り言葉で表す活動を通して〜(中・高)
   平野次郎(筑波大学附属小学校)
音楽づくりの活動は、日々の土台づくりが大切だと言われています。ここでは、簡単な即
興演奏から音型を見つけ出し、言葉で表す活動をご紹介します。(リコーダーや鍵盤ハーモ
ニカをお持ちの方はご持参ください)
(9)図工「鑑賞と表現を行き来する活動を通してはぐくむ言語力(全)
   仲嶺盛之(筑波大学附属小学校)
●仲間とかかわり合う中で生まれる価値にこそ喜びを感じる子どもにしたい。他者理解にお
けるノンバーバルなコミュニケーション力の占める位置は大きい。形と色から創造を広げる
教科性から,必要な言語活動を提案する。
(10)体育「長なわとびの指導 〜くぐりぬけからダブルダッチ〜(全)
   眞榮里耕太(筑波大学附属小学校)
●長なわとびは、1年生から6年生まで系統的に取り組め、多くのバリエーションで楽しむ
ことができる教材です。今回は、低学年の入門期から高学年で行うダブルダッチまでの指導
法を紹介します。
(11)道徳「心と言葉をつなぎ、学級力を高める道徳授業づくり(全)
   竹井秀文(岐阜・可児市立広見小学校)
●自分の考えをどんどん言える、楽しい明るい道徳授業のこつやひみつを紹介します。そし
て、子どもたちの姿を通して、学級力を高める道徳授業の在り方を提案したいと思います。
参加者の皆さんと楽しい道徳授業づくりについて考えたいと思います。
(12)学級経営「毎日がわくわく! 自主的活動が活性化する学級づくり(全)
   佐々木智子(山口・山陽小野田市立埴生小学校)
●子どもたちも担任も楽しみながら前進できる学級づくり。子どもたちの様々な学習や活動
のパワーとエネルギーを作り出すちょっとした実践例を紹介します。道徳教育にもつながる
毎日がわくわくの学級経営を楽しみましょう。
 
 
              セミナーU   (12講座)*1講座選択
 
(13)国語「補助教材の入れ方〜こうすれば論理的に読む力が育つ〜(2年)
   野中太一(横浜国立大学教育人間科学部附属横浜小学校)
「たんぽぽのちえ」(光村2年)の補助教材の入れ方を提案する。「問いと答え」「段落の
まとまり」「中心語」「題」等の用語を知ることで、子ども達の教材の見方がどう変わってい
ったか、その姿を報告する。
(14)国語「子どもの思考をグッと引き出す発問のつくり方〜文脈のズレを演出しよう!〜(全)
   香月正登(山口・下関市立小月小学校)
●文脈とは、文章の語や文の続きぐあいのことです。その中には文章の「論理」が隠れてい
ます。そこで、文脈をズラして発問すると思わず体が前のめりに。見えなかった論理が見え
てくる発問づくりについて考えましょう!
(15)国語「子どもの考える力を鍛えるノート指導(中)
   田島亮一(東京・晃華学園小学校)
●分ける・比べる・つなぐ3段階の読みにおいて、どんなノート力を鍛えればよいかを中学
年の実践で紹介します。読む活動と書く活動との関連を図ることがポイントです。
(16)算数「教科書教材も大変身!!〜問題及び提示の仕方を工夫してみませんか(全)
   細水保宏(筑波大学附属小学校)
●学級内での学力差が大きくなってきて、教科書をそのまま使って教えることは難しい現状
となってきています。どの子にも算数のよさや楽しさが味わえるような教科書教材のアレン
ジの仕方を提示の仕方と共に紹介します。
(17)算数「思考力・表現力を育む算数授業のつくり方A〜教材に焦点を当てて〜(全)
   平川 賢(千葉大学附属小学校)「第一部:表現力、活用力がつく教材づくりのコツ」
表現力や活用力といった力は、今や、どの先生方もこだわっていることでしょう。そんな
教材を開発するのはちょっと難しい気が…。でも、ちょっとしたコツをつかむと、力をつけ
る教材が誰にでも作れるのです。そんな「コツ」を紹介していきます。
   永山香織東京学芸大学附属世田谷小学校「第二部:考えることの教育を目指した教材研究」
考えることは、言葉では教えられません。考える場が必要で、それが教材なのでしょう。
まずは、教師自身が数学的に考え、愉しみ、教材をつくりましょう。具体的な教材を一緒に
考えていきます。
(18)社会「子どもの言葉で創る板書と授業の基本(中・高)
   都留 覚(筑波大学附属小学校)
●学習内容が構造的に表現できている板書ができあがっても、子どもが主役になっていない
授業が見受けられる。原因は、子どもの言葉で板書が構成されていないからである。子ども
たちの力で問題解決をしていく過程が板書に記録され、子どもたちの考える基盤の役割をす
る板書にするためにはどうしたらよいかをわかりやすく解説する。
(19)理科「学力調査から見えた課題と授業改善のアイディア(中・高)
   森田和良(筑波大学附属小学校)
●理科の学力調査の結果をもとに、出題の意図や児童のつまづき、誤答傾向などを解説しま
す。さらに、今後の理科授業をどのように改善したらよいのかを実際の実験例をいくつか紹
介します。
(20)保健「社会的サポートを活用して行う保健教育(全)
   齋藤久美(筑波大学附属小学校)
●「社会的サポート」とは、周囲の人々と関わる中でやりとりされる支援や援助のことです。
子どもの健康課題解決には家族の援助や支援が重要です。子どもが自ら、ニーズにあったサ
ポートを求める言葉や伝え方、サポートの活用方法について考えます。
(21)図工「創造的思考を深める楽しい造形活動(4・5・6年)
   大櫃重剛(東京学芸大学附属世田谷小学校)
●かかわりの中で新たな見方に気づき自信をもってつくり出す子どもの姿をめざし、試行錯
誤を重ねて自分なりの表現を探究する創造的思考のプロセスについて考える。子どもたちが
操作をきっかけに、互いの見方を広げていく活動を提案する。
(22)英語「先生のための楽しい英語の発音道場〜60分で発音がみるみる上達する方法を伝授!(全)
   池田和子(青山学院大学)
●英語の授業や活動をする際、気になるのが英語の発音ではありませんか?このセミナーで
は英語の発音のルールを学んだ後に、皆で大きな声で口頭練習をします。2学期から自信を
持って授業に臨めるように、是非ご参加ください。
(23)道徳「教師の発問力を上げる(低・中)
      〜資料のよさが再認識できる、すぐにでも子どもに聞きたくなる、発問の工夫〜
   加藤宣行(筑波大学附属小学校)
●「答えを子どもたちに見透かされてしまっているような気がする、ありきたりの反応しか
返ってこない、子どもたちがのってこない」。このような無力感を払拭し、すぐにでも子ど
もたちと授業をしたくなるような『教師の発問力』を磨きます。
(24)学級経営「やる気に満ちた活気ある学級の作り方〜悩み解決スペシャリストがあなたを救う〜(全)
   藤原 啓(埼玉・和光市立白子小学校)
●子どもをその気にさせる魔法の言葉!教えます。「子どもとの間に距離が!」「思い通りに
進まない」など、悩まれている先生方、必聴。小学校教頭でオペラ歌手でもある藤原が悩み
を解決します。
 
 
 
 
 
■申し込みについて
 ●会  費   4,000円  学生3,000円  (当日、受付でお支払いください。)
 ●申込方法   事前申込が必要です。 【申込〆切:平成24年7月28日(土)
          FAX、Eメール、どちらかの方法で「参加申込書」の内容をご連絡ください。
 ●申 込 先   セミナー係(担当:丸山久夫)宛  株式会社メディアクリエイト内
          FAX 03-6206-8248  (TEL 03-6206-8247)*問合せも受付けています。
         Eメール media-m@uranus.dti.ne.jp
              maruyama@media-cr.co.jp
 ●問合せ先   使える授業ベーシック研究会事務局   筑波大学附属小学校内
         FAX 03-3946-1908 青山由紀・桂 聖   FAX 03-3946-1948 木下光正
 ●昼  食   会場近辺には、至便のレストランがありません。
         弁当販売をしますので、当日の朝、お申し込みください。
         また、弁当を会場に持ち込んでいただいても結構です。
 ●ホームページ http://www.basic.or.tv/semina16.html
 
 
 
(セミナー係FAX:03-6206-8248)


     16回 使える授業ベーシックセミナー 参加申込書
 

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