第15回使える授業ベーシックセミナー
 
 
テーマ  新教材こう授業する[第2弾]新教材の授業づくり
 
主 催  使える授業ベーシック研究会
 
後 援  文部科学省、東京都教育委員会、千葉県教育委員会、茨城県教育委員会、
     埼玉県教育委員会、神奈川県教育委員会、川崎市教育委員会、横浜市教育委員会、
     さいたま市教育委員会、千葉市教育委員会、相模原市教育委員会
 
日 程  2012年3月27日(火)
        9:00〜 9:45 公開授業T(算数・体育)
        9:45〜10:15 公開授業Tのベーシック提案
       10:30〜11:15 公開授業U(国語)
       11:15〜11:45 公開授業Uのベーシック提案
          (11:45〜12:45 昼休み)
          *昼休み後半「わくわく縁日」ミニワークショップ(約20分)
       12:45〜13:30 提案授業(社会)
       13:30〜14:20 提案授業の協議会
       14:35〜15:35 セミナーT(10講座
       15:45〜16:45 セミナーU(10講座
 
 
               公 開 授 業   
 
 《公開授業T》◆算数「かけ算のきまり」(新3年)
         授業者:大野 桂(筑波大学附属小学校)
 
        ◆体育「体つくり運動・ボール(新5年)
         授業者:木下光正(筑波大学附属小学校)
 
 《公開授業U》◆国語イルカのねむり方(新3年)
         授業者:青山由紀(筑波大学附属小学校)
 
 
               提 案 授 業   
 
  《提案授業社会歴史の授業は、パラシュート学習法で(新6年)
            〜大昔の人々のくらし
          授業者:臼井忠雄(筑波大学附属小学校)
         協議会司会:白石範孝(筑波大学附属小学校)
         同パネラー:都留 覚(筑波大学附属小学校)
               鷲見辰美(筑波大学附属小学校)
 
 
 
               セミナーT   (10講座)*1講座選択
 
(1)国語「登場人物の行動を中心に想像を広げながら読む授業の具体」(2年)
   野中太一(横浜国立大学教育人間科学部附属横浜小学校)
●『行動を中心に想像を広げながら読む』ためには、登場人物の変容とその変容のきっかけをとらえることが必要です。そのための「子どもの問い」「心情の変化を想像するための手立て」「言語活動を取り入れた評価」について提案します。
(2)国語「新学期におさえておきたい教材研究のベーシック〜物語教材編〜」(高)
   福田秀貴(青森・八戸市立下長小学校)
●授業づくりにおいて絶対に欠かせない教材研究。どこに着眼させるか,そのためにどのように授業を組み立てるか。新学期を前に教材分析・解釈,発問,板書など教材研究のポイントを一緒に考え,再確認しましょう。
(3)算数「算数のよさや美しさ、考える楽しさを味わう授業」(全)
      〜「はてな?」「なるほど!」「だったら、」で授業づくりを楽しむ〜
   細水保宏(筑波大学附属小学校)
●新学期の授業開きは、まずおもしろい教材で、子どもたちの算数観と学び方の指導を中心に。授業づくりは、まず育てたい力を明確に「はてな?」、「なるほど!」、「だったら、〜」で、授業づくりを楽しむこと。模擬授業をもとに紹介します。
(4)算数「楽しく、考えるよさを体験しよう!〜教科書の教材をひと工夫〜」(全)
   佐藤潔人(神奈川・聖ヨゼフ学園小学校)ほか
●日々の算数授業をこなすだけで、何か一つ物足りないと悩んでいる方、子どもの目を輝かせたいと思っている方。子どもから考える楽しさを引き出す教材づくりのヒントは…教材づくりのひと工夫につながる講座になればと思います。
(5)理科「国語教育に学ぶ新教材の指導」(中・高)
   佐々木昭弘(筑波大学附属小学校)
●理科授業に、言語活動をどのように導入したらよいのでしょうか?そのヒントは、白石範孝の国語教育理論にありました。新教材を例に、国語教育とタイアップした具体的な指導法を紹介します。
(6)音楽「これならできる!みんなが困っている『日本の音楽』の指導法」(全)
   長谷川真澄(東京・板橋区立北前野小学校)
●共通歌唱教材の「かくれんぼ」と「さくらさくら」を主教材に「日本の音楽」の指導法を体験。箏体験でポイントを明らかにし、プロの生演奏鑑賞と盛り沢山!鑑賞教材等お土産資料有り。まずは教師が楽しみましょう!
(7)図工「共通事項をこう教材化する〜鑑賞と表現を行き来する子ども〜」(全)
   仲嶺盛之(筑波大学附属小学校)
●鑑賞と表現の活動は表裏一体となっています。授業での子どもの姿はその連続です。ワークショップを通し,共通事項の内容を具現化した実践を紹介致します。
(8)体育「誰もが楽しく運動できる<ノンフライハンドベースボール>(中・高)
   小林治雄(新潟・新潟市立大淵小学校)
●ベースボール型ゲームが苦手な児童の多くは,「ルールが分からない」「投げる・補る・打つことが苦手」という意識が強いです。そんな児童でも楽しく学ぶことができる「ノンフライハンドベースボール」を紹介します。
(9)道徳「「小学校道徳 読み物資料集」を活用した道徳授業づくり」(全)
   毛内嘉威(青森県総合学校教育センター)
●学習指導要領の改訂とともに文科省よりその趣旨を具現化のために出版された「小学校道徳読み物資料集」の内容を授業づくりの視点から解説し、見せ場のある道徳授業づくりのポイントを具体的に紹介いたします。
(10)学級経営「たかが逆上がり、されど逆上がり 個を大切にしてこそ集団ありき(全)
   金山康博(共栄大学)
学級指導に行き詰ったとき「とにかく子どもと遊ぶ」----可能性を引き出し伸ばすことができるのも小学校教員の得意技。逆上がりを侮るなかれとの取り組みに当時のNHKニュースで----子どもの一瞬の「できた」喜びに遭遇。
 
 
              セミナーU   (10講座)*1講座選択
 
(11)国語「論理が身につく『考える音読』の授業づくり」(全)
   桂 聖(筑波大学附属小学校)
●子どもは音読が大好きです。しかし、多くは正確に読むことに終始しがち。「考える音読」とは、こうした「すらすら型」だけでなく、「イメージ型」「論理型」の音読を仕組むことで、論理的な読み方が身に付く音読です。
(12)国語「『分ける・比べる・つなぐ』で読む説明文ベーシック(全)
   田島亮一(東京・晃華学園小学校)
●説明文を読むためには、文章全体の論理・構造を読むことを軸にして、細部をきめ細かく読むことが必要になります。そのきめの細かな読みをするために必要な読み方の基本は、「分ける」「比べる」「つなげる」の学習活動です。学習材をもとに提案します。
(13)算数「ICTで算数授業を楽しく〜スクールプレゼンターだからできる提示〜(全)
   種市芳丈(弘前大学教育学部附属小学校)
●ICTを使えば、黒板や紙では難しかったことが容易になります。「隠す」「動かす」「増やす」などの具体的な事例を紹介します。春からの算数授業がより楽しくなります。
(14)算数「授業中の『その瞬間』を評価する〜板書写真のすすめ〜」(全)
   橋正英(福島・いわき市立四倉小学校)
●学期末,通知表のために慌ててテストをする先生方も多いのでは…。しかし,評価=テストでよいのでしょうか? 授業中の子どもの姿を,数学的思考力を見取り・価値付けていくことが私たち教師の最も大切な役割です。
(15)社会「子どもが主役となって授業を創るようになる指導」(中・高)
   都留 覚(筑波大学附属小学校)
●授業を開始の挨拶をすると、子ども達の中から発言したい子どもが出てきて、先生の発問を待たずに、自分たちで疑問点を挙げ、学習を追究していく。そんな授業は難しいです。そのポイントを分かりやすく解説します。
(16)理科「3年〜6年の電気単元を楽しむ」(中・高)
   鷲見辰美(筑波大学附属小学校)
社会的にも電気についての関心が高まる中、3〜6年の電気単元をどのように取り組んでいけばよいのでしょうか。電気に対する苦手意識をなくすためには?節電意識まで高めるための手だては?実験をしながら考えたいと思います。
(17)英語「楽しく英語に慣れ親しむための教材選び」(中・高)
   荒井和枝(筑波大学附属小学校)
●子どもたちが英語に慣れ親しむための教材提示の工夫や活動内容をいくつかの実践例を基に紹介します。教師も楽しく、子どもも楽しめるような英語活動を目指しています。
(18)保健「健康的な行動を選択する力を育てる〜低学年の食育(保健指導)を通して〜(低)
   齋藤久美(筑波大学附属小学校)
●「体をつくる」「体をうごかす力になる」など食べ物のはたらきを学習し、元気に勉強したり運動したりするために、すききらいなく食べようとする態度を育てる2年生対象の保健指導を紹介します。
(19)道徳「これで安心! 新教材を簡単に料理できる新授業づくり1・2・3!(全)
   竹井秀文(岐阜大学教育学部附属小学校)
●子どもたちと道徳の時間が楽しみになる新しい授業づくりを提案します。授業づくりを変えると、新教材だってこわくありません。新教材を楽しく展開できる画期的な授業づくりについて3ステップで提案します。
(20)学級経営「だれもが主役になれる学級づくり」(全)
   清水清一(東京・トキワ松学園小学校)
●子どもたちは元来、好奇心にあふれ、積極的なところをもっているもの。だれもが「主役になる」「主役を体験する」ことで、そんなやる気を存分に発揮させていく具体的な方法を紹介していきます。
 
 
※「(8)体育」参加者は、傷害保険に加入(費用は研究会負担)しますので、申込書「氏名」欄に生年月日をご記入ください。当日は、運動着、運動靴(内用・外用)をご用意ください。
 
 
 
【申し込みについて】
会  費   4,000円  *学生3,000円  *当日、受付でお支払いください。
申込方法   事前申込が必要です。 【申込〆切:3月23日(金)】
         FAX、Eメール、どちらかの方法で「参加申込書」の内容をご連絡くだ
        さい。
申 込 先   セミナー係(担当:丸山久夫)宛  株式会社メディアクリエイト内
         FAX 03-6206-8248  (TEL 03-6206-8247) ※問い合わせ可
        Eメール media-m@uranus.dti.ne.jp
昼  食   会場近辺には、至便のレストランがありません。
        弁当販売をしますので、当日の朝、お申し込みください。
        また、弁当を会場に持ち込んでいただいても結構です。
問合せ先   使える授業ベーシック研究会事務局   筑波大学附属小学校内
        FAX 03-3946-1908 青山由紀・桂 聖   FAX 03-3946-1948 木下光正
ホームページ http://www.basic.or.tv/semina15.html
 
 (参加申込書)