第12回使える授業ベーシックセミナー要項
 
 
1.テーマ  表現力を育む授業ベーシック 〜思わず動きたくなる授業づくり〜
2.日 時  平成22年7月31日(土)午前9時〜午後4時45分
3.会 場  筑波大学附属小学校 (東京都文京区大塚3−29−1)
4.主 催  使える授業ベーシック研究会
5.後 援  文部科学省、東京都教育委員会、千葉県教育委員会、神奈川県教育委員会、
        茨城県教育委員会、埼玉県教育委員会、川崎市教育委員会、横浜市教育委員会、
       さいたま市教育委員会、千葉市教育委員会、相模原市教育委員会 (以上、予定)
6.日 程   8:00 受付開始
        9:00〜 9:45 公開授業(算数・体育・英語)
        9:45〜10:45 公開授業の協議会
       11:00〜11:45 提案授業(国語)
          <11:45〜13:15 昼休み>
           自主講座「わくわくワークショップ」
           *昼休み時間に、出入り自由のミニワークショップを開催
       13:15〜14:45 提案授業の協議会
       15:15〜16:45 セミナー(23講座)
7.公開授業、提案授業
 《公開授業》◆算数「繰り上がりのあるたし算」(1年)
          授業者:大野 桂(筑波大学附属小学校)
       ◆体育「陸上運動と鉄棒運動」(5年)
          授業者:眞榮里耕太(筑波大学附属小学校)
       ◆英語「英語の音に慣れ親しもう」(4年)
           授業者:荒井和枝(筑波大学附属小学校)
 《提案授業》国語「文学作品を読む」(4年)
           授業者:白石範孝(筑波大学附属小学校)
          討論者:田島亮一(東京・晃華学園小学校)
              香月正登(山口・下関市立小月小学校)
              佐々木昭弘(筑波大学附属小学校)
              西村コ行(筑波大学附属小学校)
8.セミナー(全23講座) *23講座から1講座選択
 (1)国語「文学の教材研究ベーシック」(全)
       青山由紀(筑波大学附属小学校)
     ●「授業づくりの基本」は教材研究にあります。具体的な教材を通して、文学教材の教材研究の
      方法や視点について学び合います。
 (2)国語「国語授業のユニバーサルデザイン 〜「全員参加」の説明文の授業づくり〜」(全)
       桂 聖(筑波大学附属小学校)
     ●「全員参加」の授業は、当たり前のことですが、そう簡単にはできません。授業のユニバーサ
      ルデザインが不可欠です。子ども一人一人が「全員参加」するための説明文授業のつくり方と
      話し合い活動のコツを紹介します。
 (3)国語「『おやっ』『なぜ』 しかけで創る国語授業」(全)
       大澤八千枝(広島・三次市立神杉小学校)
     ●「えっ、なぜ?」とねらいに向かって子どもたちの思考が動き出す。そして、「なるほど!」と論
      理的に解決する。そんな授業づくりを紹介します。「国語の授業って楽しい!」子どもも指導者も
      そう思える実践です。
 (4)国語「読み書き関連で、思考力、表現力を育てる」(全)
       江見みどり(東京・武蔵野市立第四小学校)
     ●読むことと書くことをつなげた学習は、児童の論理的思考力を刺激し論理的表現力を高めるこ
     とにつながります。書くために読む、読んだことを書くということを連動させ、児童が楽しく主
     体的に取り組んでいった例を紹介します。
 (5)算数「思わず動きたくなる算数授業 〜教材作りのコツ教えます〜」(全)
       種市芳丈(弘前大学教育学部附属小学校)・前田華奈子(岩手・久慈市立大川目小学校)
     ●「算数ってこんなに楽しかったの?」 教材のポイントがわかれば、先生も子どもも毎日楽しめ
      る! 基本編「教材のとらえ方」から活用編「新しい教材紹介」まで一挙公開!
 (6)算数「子どもが動く教材開発 〜「ほめる・楽しく・つなぐ」で授業を創る〜」(全)
       佐藤潔人(神奈川・聖ヨゼフ学園小学校)・高橋正英(福島・いわき市立四倉小学校)
     ●「子どものやる気が燃える算数的活動」や「本時の目標の学級化」「その一言を引き出す手立て
      のあり方」など、子どもも教師も明日の算数授業が楽しみになる教材研究の工夫をお知らせし
      ます。
  (7)算数「算数が大好きになる授業づくりのポイント」(全)
       細水保宏(筑波大学附属小学校)
     ●教師がしゃべりたい言葉を子どもから引き出すようにする。これだけで授業が変わってきます。
      ほんのちょっとした工夫で授業が楽しくなる。算数が好きになる。そのコツを紹介します。算
      数を好きにする合い言葉は、…。
  (8)理科「活用型の理科授業づくりのポイント」(中・高)
       森田和良(筑波大学附属小学校)
     ●活用力を育てる3つの手立てを考えました。@1時間の授業の中で「活用課題」を設定する。
      A単元や次の区切りで「活用課題」を設定する。B日常生活に関係する「発展課題」を単元終
      末に設定する。それぞれの手立ての具体事例をわかりやすく解説します。
  (9)理科「学力を高める理科授業をめざして 〜新単元を通して〜」(中・高)
       鷲見辰美(筑波大学附属小学校)
     ●実験は楽しい、でも観察はきらい。実験は楽しい、でも理科は苦手。そこにある壁を打ち砕く
手だてを提案します。子どもたちの思いから、ヒントを得ました。新単元を中心に具体的な実
践で考えます。
  (10)社会「新学習指導要領と小学校の地図指導の実際」(中・高)
       臼井忠雄(筑波大学附属小学校)
     ●今回の新学習指導要領では、地図帳や地球儀の効果的な活用や能力の育成を促す文言が随所に
      書かれている。各学年の地図や地図帳の活用のポイントと評価項目を具体的な実践事例を通し
      て紹介したい。
  (11)社会「地域教材を開発する7つのステップ 〜発掘とアポからまとめの活動まで〜」(中)
       三和史朗(北海道・小樽市立緑小学校)
     ●校区探検、絵地図づくり、お店調べ、工場見学。警察、消防、水、ゴミ、地域の歴史。中学年
      の教材開発のコツを7つのステップにわけてご紹介します。新聞形式のまとめ活動のコツも伝
      授します。
  (12)音楽「楽しみながら基礎的な能力を育てる教材・教具の開発と活用」(低)
       法島隆志(東京・板橋区立板橋第九小学校)
     ●学習活動の楽しさを最大限に生かしながら、その中で自然に、しかも確実に、リズム感や音楽
      の仕組みを体得し理解する能力などが培われていくことをねらいとして開発した自作オリジナ
      ル教具およびその活用例などを紹介する。
  (13)図工「どっちの粘土ショー 土粘土VS油粘土」(全)
       北川智久(筑波大学附属小学校)
     ●ねんどを使った立体表現は、親しみやすく、奥深い活動が期待できる、子どもたちの育ちに欠
      かせない造形活動です。セミナーでは、土ねんどの活動をメインにしつつ、油ねんどと比較し
      ながらねんどのよさを体験します。
  (14)図工「線から生まれた宝物」(全)
       仲嶺盛之(筑波大学附属小学校)
     ●絵を描くのが嫌いな子はいません。しかし題材を与え、「自由な発想で・・・。」といわれても、
      いざまっ白な紙を前にすると、大人でも躊躇してしまうことがあります。どの子でも楽しく、
      もしかしたら「絵が得意ではない」と思っている子に、スポットが当たるような場が生まれる
      かも知れない、そんな題材を紹介いたします。
  (15)体育「こんな技もある!新しいなわとび運動 〜45分で「二重回し」ができる指導法のおまけつき〜」(全)
       池川佳志(大阪・大阪市立焼野小学校)
     ●今までのなわとびの概念を覆す新しい技の数々。みんなができてみんなが楽しめる技とその指
      導法を紹介します。もちろん、交差とび、二重回し、かえし等、今まであるなわとびの技の指
      導法も紹介します。
  (16)保健「行動変容の考え方を生かした保健の授業づくり」(全)
       齋藤久美(筑波大学附属小学校)
     ●行動変容の考え方を応用し、現在だけでなく将来の生活まで見据えて、健康的な生活習慣の形
      成について段階的に児童の意識を高め、危険を回避して健康な生活を送る意志決定を促す保健
      の授業の実践例を紹介する。
  (17)道徳「子どもが思わず本気になる教師の一言」(全)
       加藤宣行(筑波大学附属小学校)
     ●授業中に発せられる教師の一言。それはねらいを達成するための発問であり、教師自身の想い
      であり、子どもに対する評価でもあります。それらのどこに気をつけて、どのように使い分け
      るかによって、子どもたちの反応は180度変わってきます。
  (18)道徳「子どもとつくる『よさ』があふれる授業づくり3つのポイント」(全)
       竹井秀文(岐阜大学教育学部附属小学校)
     ●子どものよさを「ひきだす」「はぐくむ」「のばす」道徳の授業をつくりだすポイントを3つ紹
      介します。みなさんといっしょに、生きる「よさ」が感じ取れるすてきな時間にしようと思っ
      ています。
  (19)生活「生活科で言語活動を充実させるヒント」(低)
       内藤博愛(福岡県教育センター)
     ●生活科の命とも言われる具体的な体験。この体験を意味あるものにするためには言語活動が欠
      かせない。このセミナーでは体験の前や後にどのような言語活動を位置付けるとよいのか、具
      体例を基に紹介します。
  (20)英語「英語活動を楽しむために」(高)
       荒井和枝(筑波大学附属小学校)
     ●子どもにとっても、教師にとっても楽しめる英語活動を実現するには何が必要でしょうか?
      実践例を検討しながら一緒に考えてみませんか。
  (21)学級経営「こころの距離を縮めるコミュニケーションゲーム」(全)
       吉沢充世(自然体験活動指導者・教育キャンプディレクター)
     ●友だちのことや先生のことをお互いにもっと知りたいと思っても、ありきたりな自己紹介ゲー
      ムではなかなか伝わりにくいものです。大切なのは“こころの距離を縮める”こと。言葉だけ
      ではないコミュニケーションゲームを紹介します。
  (22)学級経営「毎年素敵なクラスを作ろうと思っている先生へ提案!〜児童と保護者の心をつかむ実践とネタ10〜(全)
       小川 拓(埼玉・上尾市立平方北小学校)
     ●児童や保護者と接するとき、普通では振り向いてくれません。工夫や面白みが必要です。「学
      級を明るくしたいとき」「保護者を笑わせたいとき」そんなネタを時間の限り紹介します。面
      白ければ、みんなが笑顔です。
  (23)特別支援教育「ぐんぐん覚えるフラッシュカード 〜通常学級でも使えるネタ満載〜」(中・高)
       小鹿和男(青森・五戸町立上市川小学校)
     ●子ども達が楽しく学んで覚える3教材を紹介します。@あっという間にローマ字が読める実践、
      A都道府県名・特産品などを楽しく学ぶ実践、B教科書で扱っている人物の顔・出来事・時代
      などを楽しく学ぶ実践。
 ※「体育」参加者は、傷害保険に加入(費用は研究会負担)しますので、「セミナーの希望」欄に生年月日を記入ください。  当日は、運動着、運動靴(内用・外用)を持参ください。
 
9.申し込みについて
 会  費   4,000円  *学生3,000円  *当日、受付でお支払いください。
 申込方法   事前申込が必要です。 【申込〆切:平成22年7月29日(木)】
          下記のFAXまたはEメールへ「参加申込書」の内容をご連絡ください。
 申 込 先   セミナー係(担当:丸山久夫)宛  株式会社メディアクリエイト内
          FAX 03-6206-8248  (TEL 03-6206-8247) 問合せも受付けています。
         Eメール media-m@uranus.dti.ne.jp
              または、maruyama@media-cr.co.jp
 昼  食   会場近辺には、至便のレストランがありません。
         弁当販売をしますので、当日の朝、お申し込みください。
         また、弁当を会場に持ち込んでいただいても結構です。
 問合せ先   使える授業ベーシック研究会事務局   筑波大学附属小学校内
         FAX 03-3946-1908 青山由紀・桂 聖   FAX 03-3946-1948 木下光正
 ホームページ http://www.basic.or.tv/semina12.html
 
 
 
 
 

  12回 使える授業ベーシックセミナー 参加申込書   (セミナー係FAX:03-6206-8248

  ふりがな
 氏  名


 

 
  勤 務 先

 

       都 道
       府 県


            立           小学校

 TEL

 

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体育のセミナー参加者は、生年月日を記入して
  ください。
傷害保険加入(研究会費用負担)
 (西暦)      年   月   日